澎湖魚市場
6時起床。
といっても、日本だと、7時なので、早すぎるという感覚はない。
「朝の散歩に魚市場に行くよ」
と、まだ寝ているママさんに声を掛けると、
「あっ、行く」との返事。
澎湖は魚の宝庫なので、ここで魚市場を見逃す手はない。
澎湖の魚はブランド化しているとの情報がある。
日本だと関サバとか関アジみたいなものか
だが、特に魚の種類が決まっているわけではない。
ホテルから、ゆっくりと歩き、20分で到着
熱気が伝わってくる
「入っていいかな」
「関係者みたいな顔でいればいいよ。」
「けど、こんな関係者はいないから、すぐばれそうだね」
「台湾だもの、誰も気にしないさ」
など、と勝手な事をいいながら、船から魚が水揚げされている所に向かった。
競りも行われている。
写真をとっていると、トラックがバックしてくる。
「パパ、後ろ、後ろ、危ないよ。」
注意しないと、危ない。
我々は関係者なのだから、トラックも当然、避けるものとして来るのである。
とにかく、魚の種類は多い。活気ある市場だ。
市場を巡っていると、
昨日の、豆花売りのおばさんがいた。
おばさんも覚えていたみたいで、朝の挨拶を交わした。
世間は狭い。いや、澎湖は狭いか。
といっても、日本だと、7時なので、早すぎるという感覚はない。
「朝の散歩に魚市場に行くよ」
と、まだ寝ているママさんに声を掛けると、
「あっ、行く」との返事。
澎湖は魚の宝庫なので、ここで魚市場を見逃す手はない。
澎湖の魚はブランド化しているとの情報がある。
日本だと関サバとか関アジみたいなものか
だが、特に魚の種類が決まっているわけではない。
ホテルから、ゆっくりと歩き、20分で到着
熱気が伝わってくる
「入っていいかな」
「関係者みたいな顔でいればいいよ。」
「けど、こんな関係者はいないから、すぐばれそうだね」
「台湾だもの、誰も気にしないさ」
など、と勝手な事をいいながら、船から魚が水揚げされている所に向かった。
競りも行われている。
写真をとっていると、トラックがバックしてくる。
「パパ、後ろ、後ろ、危ないよ。」
注意しないと、危ない。
我々は関係者なのだから、トラックも当然、避けるものとして来るのである。
とにかく、魚の種類は多い。活気ある市場だ。
市場を巡っていると、
昨日の、豆花売りのおばさんがいた。
おばさんも覚えていたみたいで、朝の挨拶を交わした。
世間は狭い。いや、澎湖は狭いか。
by moripapa_55
| 2012-05-30 00:13
| 台湾記