昨日は何したかな?

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我很喜歡台灣

いよいよ、4月となった

下旬には台湾に行く


今度は「第21回台湾旅行」となる

なんで、そんなに台湾ばかりにいくんですか?」とよく言われる

何故か



理由は簡単だ

好きだから
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ただ、それだけだ


休暇をとって、遊びに行くのである


好きじゃなかったら、理由はそりゃもう仕事です






好きという事も立派な理由だが、

それにしても、何故同じところに何十回も?


それは、、、、、


リピーターだから、同じところに何十回も行く


これでは質問に答えたことにはならない


同じところにいくからリピーターと呼ばれるのであって、

リピーターだから同じところに行くということで説明をすまそうというのは中高年の面白くないギャグ





何回もという理由は故郷に帰るような感覚かな


故郷に帰ると何となく落ち着くし、

例えば、もう周りに親戚とか、竹馬の友とかいなくなっても、

故郷に家がある限り、知り合いがいる限り、決まった季節になると帰る


こんな感じか



故郷に帰る度に、小さい頃はまだ行った事がなかったところに小旅行をしてみたり

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美味しい店を探してみたり


ただのんびりと過ごしてみたり


故郷の美味しい物を買い込んでみたり



何回行ってもまた次の年には行くのである




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さて、今度の台湾ではどんな事をしようか?
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by moripapa_55 | 2013-03-31 07:18 | 台湾記

昨日は何をしたのかについて

ブログを初めてまる6年になる

始めたきっかけは写真を残すことだった

最初はどんな事を書いていいのか、どんな写真を載せていいのか、何も分らず、思いついたままのことを載せたりしていた

文章を書くという事は、自分をある程度さらけ出す事でもあり、最初はなかなか勇気がいることだった

いまは、もう恥も外聞もないので、ブログに文章を載せる事に抵抗はない

ただ、文章を書く時には日本語としておかしくないかを気をつけるだけだ



ブログに名前を付けるにあたっては、恥じらいもあり、言い訳気味の、「昨日は何をしたか」とし、自分が文章を載せる理由作りにした

いまは、もう理由等いらないので、本気で昨日したことや自分が考えていた事を書く

書く事や文章を載せる事に慣れたんだと思った

ブログは備忘録がわりになったか






写真について

少し、混乱がある

今一、写真をとる時の心構え、狙いが定まらない

被写体ごとにコンセプトや、狙いが異なるはずなのだが、定まらないうちに勢いだけで撮ってしまっている。

出来上がった写真に納得がいかない

撮る本人がこんな具合だから、ブログ等にもアップする気になれず、また、写真を撮る意欲も今一だ。

写真では一般的に言われている事がある

被写体を見て、何を表現したいか、何を撮りたいのかを決める事が大切だと。

それはわかってはいるのだが、被写体を前にして何を撮ろうと思うのか、

というよりも、そもそも、どんな被写体を選択したいのか、即ち、何を撮ろうと思うのかに迷いがある。

草花?風景?観光地?建物?ポートレート?子供?食べ物?日々の出来事?日常?家族?食べ物?

祭り?イベント?ロケ地?スポーツ?????

それぞれ、どのような構図とか、絞りとか、シャッタースピードやシャッターチャンスとか、時間帯とか、季節とか、様々な要素を計画的に決めたり、偶然だったり、巡り会ったりして撮る

だが、ただ、撮るだけでは、もうそれは、良い写真や、気に入った写真というのは偶然の産物に他ならない

写真のプロではないのだが、やはり、少しでも、少なくとも自分は納得して撮りたいと思うのである。

悩んでいるが、もうすぐ大量の写真を撮る機会である旅行が時期が近づいているのだ。

こんな状態ではきっと満足に行く写真は撮れないだろう


これだけ自分にプレッシャーを与えればすこしは改善されるかもしれないのだが、どうなる事か




だが、まじめな話、一番大事なのは、写真を撮る事で自分が何を表現しようとしているのか、

或は、偶然でも意識的であっても、被写体を前にしてそこから何を感じるのかであると思う。

感じる能力や感性を磨かなければ、自分が納得いく写真やいい写真は撮れないのではと思う。


難しいが、今、悩んでいる。素人レベルで。






では、つぎに写真の目的はなんなのかを考えた



目的が定まっていないと、どんな写真を撮るのか定まらない

だが、

目的なしに写真を撮る事も多いのだ


ただ、写真を撮る事が目的となっていることもある

堅苦しく考えて写真を撮らなくてもいいんじゃないかとも思う

しかし、写真を撮る目的なしには第一、被写体も決まらない

被写体が先か、目的が先か

そこまで悩む必要は無いかもしれないが、よく考えると、写真を撮るには両方とも欠かせないものだ


普段写真を撮る機会の事を想像してみよう


例えば、旅行での話

旅行の目的は美味しいもを食べることだとする

美味しいものを食べるには、まずその場所に行く事から始まる

交通機関を利用し移動する

初めて利用する交通機関で、希少価値のある電車だと、その電車の写真を撮ろうと思う

その場合、写真の目的は希少価値のある電車の記録と言う事になる

まだ、最初の美味しい料理は出てきていない

店に着いた

落ち着いた雰囲気の店だ

一寸、ブログにアップするかもしれないので、店の落ち着いた雰囲気が伝わるような写真を撮ることとなる

まだ、おいしい料理は出てこない

料理を注文する

そのときの店のスタッフに色々店の内装の事を訊いていたら、何となく仲良しになった気がしたので、一緒に写真を撮る

しばらくするとやっと料理が出てきた

盛りつけが美味しそうだし、どんな料理だったかをブログにアップしたいので、美味しそうに感じるように写真を撮る

ここで、やっと最初の目的が達成出来たのだが、一連の写真も、おいしい料理を食べるための必要な移動であり、店であり、スタッフであり、料理そのもの出なくても何となくおいしい料理を食べる為に必要なことだった事に気がつく

そうすると、これらの写真は「おいしい料理を食べる事」という目的が最初にあり、次々に関連のある新たな目的が出てきたと考える事ができる



次に、もし、旅行の楽しみが交通機関に乗る事だったとすると、関連の行為のなかでは、第一目的は店への移動を行った時の写真が目的の成果となる

こんな風に考えると、写真を撮る事と特に関連づける事無く、自分が一番興味がある事をするときに撮る写真が、目的にかなった写真になるのでは無いだろうか

長々となったが、結論は、

一番興味があるのは何かという事を見失わないことが一番大事だということ

その目的を達成するために出会った場面で写真を取り、その目的達成するときの事が伝わるような写真を撮る事が今度は写真のテクニックとして必要なんだろうな。

では、今は自分は何に一番興味を持っているのか。
一寸、ゆっくり考えて見よう。
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by moripapa_55 | 2013-03-29 23:14 | 日常

ゴルフの悩み

INに入り、調子が出てきた頃に、フェアウェーウッドや、ショートアイアンがフックするんですが、どうしたらいいんでしょうか?

それは二つの原因があります。
あなたのスイングを見ていると、肩が十分に回ってないですね。
肩が回らないと、スイング軸が左に傾きます。それで、フェースがかぶって入ります。
そうすると、左の引っかけがでます。
軸が左に傾いていなくても、手だけで上げたクラブを腕で戻そうとすると、フェースがかぶった状態でインサイドアウトの軌道になり、右に飛び出して、大きくフックすることになります。
これを解消するには、
少しだけ、フェースを開き気味にして、クラブをまっすぐ引き、肩を十分に回して下さい。
腕と手の力を抜いて、十分に肩を回して下さい。クラブは勿論まっすぐ引いてくださいね。
その時に、左の膝が右に流れないように気をつけるのと、肩が回りきる前に、左に体重移動を開始して下さい。これが大事ですよ。

それと、クラブを構えた時に下半身と、上半身の力に配分をもう少し、極端に変えて下さい。
下半身は腹筋に力を入れ、右ひざが左に流れないようにし、上半身は極端と思うくらい力を抜いて大丈夫ですよ。
自分で思ったよりも、体は反応していないですから、思い切ってメリハリを付ける必要があります。

あっ、ありがとう御座います。こんな感じですね。

あっ、いいですね。その調子です。

この、上半身と下半身の力配分のバランスはどのクラブでも共通ですか?

いいところに気がつきましたね。
そうです、ショートアイアンも、アプローチも一緒です。パターもそうですよ。

では、頑張ってください。ここぞという時に力を抜く事が大事ですよ。
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by moripapa_55 | 2013-03-25 23:37 | 日常

水泳

ジム通いが2年を過ぎた。

ジムに行くようになったきっかけは、運動不足の解消、将来の健康への不安、五十肩の解消、ゴルフの練習などであった。

結構時間はかかったが、五十肩は8、9ヶ月で完璧に解消した。

体重が減り、体脂肪率が低くなり、ウエストが小さくなり、運動不足は解消したと思う。

体の調子が良くなる事で、将来の健康への不安も解消してきた。

ゴルフはなかなか上達はしないが、楽しみながら続けている。

だが、少し物足りなさが出てきたので、昨年9月から、水泳を始めた。

始めると、面白さに取り付かれた。

最近は筋トレはそっちのけで、水泳オンリーだが、筋トレの時より、2倍はジムに通うようになった。

台南のホテルにプールがあり、そこで泳いだりしてした事も水泳を始めるきっかけになった。

本格的に泳ぐのは恐らく、小学生以来の事となる。

泳ぐ事は得意だったので、水泳を再開することに不安はなかった。

いざ、泳ぎ始めると、やはり、体力が圧倒的に不足していることを自覚した。

子供スイミングスクールの小学生の馬力に満ちた泳ぎを横目で見ながら、25mをやっと泳ぎきり、動悸が収まるまでしばらく待つ。年をとってからの無理は禁物だ。

小学生だったのは半世紀以上も前だったと、思っても仕方が無いが、いつかは、君たちを追い抜いてやると密かな闘志を胸に秘め泳いだ。

半年もすると、凝り性であることが幸いして、次第にスイミングフォームは落ち着いてきたし、25m泳いでもさほど脈拍は上がらなくなってきた。

小学生の途切れる事がないと思うくらいの馬力を、大人と子供の体格の違いで相殺して、小学生と並んで泳いでも25mであれば、余裕で勝てるようになったことを、この半年の成果としたい。
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by moripapa_55 | 2013-03-24 22:14 | 日常

最近 出会った言葉



「弱いと認めちゃった方が楽なの。力を抜いて、少しは人に頼ったり、頼られたり。そうしていると、行き止まりじゃなくなる。自然といろんな道が見えてくるものよ。」

そんなに自分は意地っ張りでもないし、人を頼るのに抵抗感もないので、自分に置き換えてしまうことはないセリフだが、ドラマや小説のなかではよく、絶対人の世話になんかなりたくないという意地っ張りがでてくる。そんな登場人物に贈りたい名セリフだ。





「筋肉は、運動で壊れた組織を再生してつよくなる。考えてみれば、気持ちも同じだ。時には煩わしく感じる付き合いや、人との衝突を繰り返すうちに基礎ができて、たまには荷物の持ちっこができる力も養われる。運動すると筋肉痛が起きるが、それを嫌がっていたら弱くなるばかりだ。」

医者の言葉らしく、体のことを例えにしているが、非常に解りやすい。頭が痛くなるような言葉。嫌いな人や苦手な人はいるだろうが、仕事などでは避けて通れないこともよくある。そんな時、煩わしいと思わず、この言葉を思い出すとよい。





どんな人でも、他人と接触せず生きて行く事はできない。人は他人に頼ったり、頼られたりという事が必ずでてくる。その時に「死んでも他人の世話になんか」、「あの人は苦手だから」、ということで、人との交わりが出来ない事がある。だが、一寸だけ違う視線に立って物の見方を変えてみると、視界が広がってくることもある。意固地になっている事に本人は気がつかないこともあるので、時々は立ち止まって考える事も必要だ。意固地な考え方を捨て、自由に生きよう。




吉永南央  「萩は揺らす雨」より
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by moripapa_55 | 2013-03-24 08:50 | 日常

AKB論 その3

コンテンツ(PV)について

出来上がったプロモーションビデオ(PV)はYou Tubeにアップされる。
これらはAKB48が結成された直後の2006年から出され続けている。
結成時メンバーは小学生の11歳くらいから20歳くらいまでと幅があったが、中心となったのは、中学生である14歳のメンバーである。そのメンバーは今や21歳となり大人となった。
メンバーのなかには、別人かと思われるぐらい、例えばアヒルから白鳥へと大変身するものも現れ、顔面改造などと中傷さえされたが、アヒル口として世間では一つのカワイイの代名詞となったものもいる。
しかし、中学生、高校生という時期は思春期であり、成長期でもある。
子供から大人に変わる、即ち人間として大きく変わる時期であり、変身の度合いは全く予測できないが、芸能人でなくても、化粧を始める時期であり、会社の新入社員など身近な者にも華麗に変身した例を容易に求めることが出来る。
PVではその変身して行く場面も観察でき、まるで昔のアルバムをめくっているかのような感覚も与えてくれる。
インターネットの世界では、昔の活動の記録は消す事もできず、無かった事にもできない。
それだけに、初期の頃のプロモーションビデオ(PV)にはひた向きさが記録されており、AKB48の財産にもなっていると考える。



曲は秋元氏の作詞である。
PVが作られるAKB48の看板となる歌では、基本的には男の子が女の子に対して持つ淡い恋心、秘めた思いが語られる。
歌詞の一場面を元に、映画のように、ストーリーや脚本が用意される。
また、監督が置かれるなど、大勢のスタッフが関わり、本格映画風に作られ、撮影場所も国内のみならず、外国もあり多岐に渡っている。
このPVは、新しい観光地や建物を世間に広めるなど、思わぬ効果ももたらした。(例 千葉県香取市の佐原地区の水郷)
メンバーは俳優としての素質も求められ、なかには、俳優として映画に出演したものまで現れた。
また、企業のイメージガールとしての採用や、CM出演、モデルとして活躍するものなど、その活動は単なるアイドル歌手を越えて、メンバーそのものがコンテンツとなっている観さえある。

AKB48は結成から6年を経過し、メンバーの歌と踊りは素人から、ようやくプロといえるレベルまで来ている
しかし、個々で見た場合、そのレベルにはかなりの差が見られる。
個々のレベル差は、集団で歌い、踊る事でそのマエナスは薄められ、許容範囲となって行く。
これも、集団の利点である。
しかも、個々のばらつきや低いレベルはファンにとっては、決して受け入れられないものではなく、むしろ身近なもの、親近感があるものとして積極的に好まれている。そこには弱いものを見守るという心理が働いているのかもしれない。
美人タイプのメンバーが総選挙で必ず選抜されるのではなく、そこには普段の振る舞いや、愛玩の度合いが付加され、活躍の状況も併せて評価される。
ここには韓国の少女時代や、KARAなどとの違いが見られる。

メンバーはそれぞれ異なる芸能事務所に属しており、AKB48という、企画に参加している。即ち、AKB48自体が企画である。(正確にはAKS株式会社)
AKS株式会社がAKB48劇場を企画、運営し、著作権の管理やファンクラブの運営、レコード会社、秋元事務所との取引等、AKB48企画を運営するための様々な業務を行っている。
ギャランティーの形態や、どのメンバーがどの程度稼いでいるのかは不明。
今ほど有名でない頃は、AKB48劇場への入場客も少なく、劇場を運営して行く事さえ容易でなかった。しかし、宣伝のためにはPVは作り続けなければならず、また、売れない現状(客がこない現状)はメンバーのモチベーションにも影響し、初期のメンバーの多くはAKB48を見限り離れる者も多くいた。3、4年は鳴かず飛ばずの時期が続いていた。
少女達の衣装代、PV制作費の捻出、AKB劇場の運営費など、多額の出費が否応無く出て行く中、成功の陰が見えない数年間は、AKB48のメンバーのみならず、企画立案者や、出資者も相当のストレスを負っていたかもしれない。
だが、正しいコンセプトという事を信じ続け、「いつかはきっと、、、、」と言う思いで彼らは進んできた。
関係者の熱意には頭が下がり、感動さえ感じる。

考察
AKB48は、今や日本を代表するアイドルグループであるが、同時に、日本のカワイイ文化の担い手として、その活躍の場は日本のみならず、アジアを巻き込んで、世界中に受け入れられようとしている
これは、秋元氏の「逢いに行けるアイドル」というコンセプトから始まったAKB48というシステムが、おおいに成功した新しいビジネスモデルというだけでなく、これからの芸能界のあり方を再考させる何かを与えてくれたのかもしれない。あの出雲の阿国のように。

これで、おじさんの社会勉強の成果発表は終了!
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by moripapa_55 | 2013-03-23 09:00 | 日常

AKB論 その2

演じる側のこと

秋元康は「AKB48」を「逢いに行けるアイドル」と表現した。
多勢で歌い踊っているが、個々はアイドルである必要があるのである。
即ち、多勢の中で、目立つ事も必要であるし、自分らしさを打ち立てアピールしなければならない。
アピールには色々な方法があるだろうが、各自、工夫する事になり、個を磨く事が求められた。
この裏には涙、汗、努力があり、場合によっては個に対する、中傷、嘘など負の一面もあるかもしれない。個々はグループの同士であり、ライバルでもあった。

また、AKB48はグループ制をとっており、時々はグループ間でメンバーの入れ替えがある。歌は他のチームでも歌う。
このことは、一つのコンテンツ(歌)が違ったメンバーやグループで演じられ、集団を生かした面白さがでることとなった。

これまでは、ある一定以上の要員のアイドルグループは存在してきた。
だが、その要員の中でも、優秀なメンバー、可愛いメンバーだけが生き残るのがいままでの常だった。
また、どうしても、優秀な曲等に恵まれない限り、可愛さだけでは飽きられ、忘れ去られてしまうしかなかった。

AKB48は素人から出発し、徐々に歌・踊りを上達させていった。その変化を楽しむというファンもいたのかもしれないが、それは、極一部のマニアには受け入れられるかもしれないが、一般大衆はそこまでは待ってはくれない。面白くなければ、見向いてくれないのである。

AKB48は、まず、劇場での公演活動を通して、自分達の芸を磨き、固定ファンを作った。
次に、飽きられないように、グループであることのスケールメリットを生かして、個々のグループ間の競争や、個々を磨き個性をアピールする事を身に付けさせた。

AKB48は普段のステージではチーム制をとって公演を行っているが、マスコミやプロモーションビデオには選抜されたメンバーのみが出演できる。
この選抜メンバーのなかでもセンターといわれるメンバーが、最初と最後は中心にいられる。
このセンターや、選抜メンバーは秋元氏が決めていたが、自ずと固定されたメンバーとなり、最初は1期生といわれるメンバーが中心であった。
これに、新風を吹き込んだのが、ファンの人気投票いわゆる「総選挙」である。
この仕組みは、これまで当然のように中心となっていたメンバーに「活」が入れられることとなった。

総選挙で、メンバーの人気順位を決め、1位となった者が1年間はセンターを勤めることとなる。また、上位12名は優先的にプロモーションビデオへの出演や、マスコミへの出演、コンサートへの中心メンバーとしての出演が許される。
中心メンバーに選抜されるのとされないのとでは大きな違いがあり、ゴルフでいえば、シード権を持っているかいないか、野球では1軍、部活ではレギュラーと同じだ。
メンバーはこれまで、個々を磨き、集団の踊りに努力はしてきたが、大勢のファンに魅力あるアイドルとしてアピールする事を求められることになった。
このシステムは想像以上にメンバーの努力と、場合によってはストレスを強いる事となる。

メンバー選抜に投票出来るのは、AKB48のCDを購入し、CDに付いている投票権を買ったものだけだ。
これは、CDの売り上げに貢献することも当然期待してのことであったが、ファン同士の競争も生まれ、自分の指示するメンバーの為に、大量のCDを購入する者まで現れてきた。
また、どうしてもセンターに付かせたくないAKB48のメンバーを1位にしたくない為に、CDを大量に購入し、恐らくその対抗馬であろうメンバーに投票をするという事態まで発生した。
これが、知る人ぞ知る、あの有名な「わたしのことは嫌いでも、AKB48のことは嫌いにならないでください」という今は卒業してしまった、前田敦子の台詞であった。

仕掛けは次々に繰り出される。
AKB48ではこれに「運」というシステムが導入された。
どんなに努力しても、報われない事があるが、どんなに努力しても報われないメンバーにもチャンスが与えられるという仕組みだ。
一見、ふざけているのではないかという、ジャンケン勝ち抜き大会。
だが、これに勝ち抜くと、勝ち抜いた者をセンターとした歌が与えられ、プロモーションビデオが作られる。
少女たちにとっては、願っても無い数少ないチャンスであり、運良く得たチャンスをものにするため努力し、大概は報われて行く。

このシステムは少女達に「運」にも勝ち抜く事を求められたのである。
まさにドラマであった。

ファンが直接介入出来る仕組みや「運」に勝ち抜く仕組みは、いろいろな意味で、話題性を生み、また、長年の間に個々としての個性や芸を磨く事を強要され、歌や踊りに秀でる事になった彼女達の集団AKB48はいまや、日本一のアイドルグループとなったのだ。



このAKB48を生んだシステムは日本中のみならず、世界にも広がりつつある
日本では、名古屋の栄町からSKE48、大坂難波からNMB48、博多からHKT48
外国では 台北でTPI48、上海でSNH48、ジャカルタで JKT48などがある

まだまだ、発展しそうだ



コンテンツについて

は次回
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by moripapa_55 | 2013-03-22 00:53 | 日常

AKB論 その1

ではおじさんのAKB48論を一席

きっかけは
モーニング娘のようなアイドル集団とか、秋葉原を拠点としているとかいう知識はあった。
総選挙などという仕掛けがマスコミで報じられ、話題になっていることは知っていた。
メンバーや、歌についての記憶はないし、正直、興味の対象外であった。

それが、興味の対象となったきっかけは、そう、紅白歌合戦。
毎年、紅白歌合戦でエネルギッシュに歌い踊る集団を見、一体このエネルギーはどこからきているのかと思った。
秋葉原を拠点としているというイメージからは「オタクが応援する集団」だが、この集団はそんな区分けでは説明不可能。知らなかったが、今や、レコード大賞も2年連続でとったという。そんな事を成し遂げ、評価されるこの集団はいったいどんな集団なのか。この集団に対する興味はこんなところから始まった。



これまでの、モーニング娘をはるかに上回る、数十人や百人を超える大集団が歌い、踊るのだから、その迫力には圧倒されるものを感じた。

最近の歌番組が充実していない芸能業界状況で、彼女達の情報を入手するには、You Tubeで見るのが手っ取り早い。

まず、アクセス数の多さに驚かされた。
一番多いのになると、なんと、8千万回を超えている。
それと、UPされているコンテンツの数が多い。

この集団の仕掛人は、作詞家の秋元康。
放送作家、作詞家、プロデューサー、日本放送作家協会理事長、などなど、多岐に渡り活躍中
AKB48の作詞はすべて秋元康のもの。
(この人のプロフィールはAKB48公式ホームページのあるのでそちらで確認)

活動の原点
これまでのアイドル歌手は数ヶ月ごとに新曲を出して行き、なるべく数多くテレビに出ることが人気がでる大切な要素だった。
ところが、AKB48は、活動の拠点を秋葉原のドンキホーテの8階にある「AKB48劇場」に置き、
マスコミに顔を知られるようになった中心メンバーも含め、1日数回のステージ講演をこなすという。
漫才芸人や落語家でいえば寄席である。
この一見地道な活動ではあるが、ここでの身近にファンに接するという芸能活動が、このグループの原点である。
このステージ公演はファンの獲得や、出し物の質の向上、新人の訓練や、ベテランの基礎練習にもなっており、有名になった今もその活動は変わらないという。
いまや、3000円の入場チケットの入手は困難な状態がつづいている。

ざっと、基本情報/予備知識はこんな感じ




さて、では、何故ここまでAKB48は日本中で受け入れられるようになったのか。

ここからは持論

コンセプト
秋元氏はテレビの中だけの世界のアイドルではなく、「逢いに行けば逢えるアイドル」というコンセプトで立ち上げたと、AKB48新人募集で語っている。

これまで、売れ始めた歌手はテレビ、マスコミに引っぱりだされ、飽きられ売れなくなったら忘れ去られ、まるで消耗品のような扱いを受けていた。
生き残れるのは極々わずかであったし、歌手に与えられる歌にも限りがあった。

そこで、秋元氏は、テレビの中の手が届かないアイドルではなく、逢いに行けるアイドルを作ろうという企画を企てた。
「AKB48劇場では、大勢の女の子達の部活みたいな事がおこなわれている」と口コミで評判がひろがり、次第にAKB48劇場は人々に受け入れられる。

仕掛け
彼女達は大人数という事を生かし、ステージを毎日行っていても、同じ歌でも違うメンバーで公演するという。
ステージを見にきた人にとっては、同じ歌が公演されたとしても、少しずつ違ったものが見られ、あきることはない。巧妙な仕掛けが、成功しているのである。
最近のインターネット時代であることも幸いして、You Tubeに様々なバリエーションのコンテンツがアップロードされ、世間に衆知される。

また、彼女達は大人数ゆえ、いくつかのグループに分けられている。
毎日公演を行うと、ファンの反応を直ちに知ることとなり、我チームこそ一番になるという目標も生まれる。
自然とグループ間には競争の精神が芽生え、相乗効果で公演内容の質も上がってくることになる。
しかも、このチーム構成メンバーの入れ替えという仕掛けが適当な時期に実施され、メンバー間の競争も生まれ、マンネリズムに陥ることがない。
このような仕掛けは大人数である故に可能であり、このスケールメリットを仕掛人は最初から意識していたのか解らないが、多いに成功しているといえる。


次に演じる側のこと

これは続きで
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by moripapa_55 | 2013-03-20 21:43 | 日常

水郷の町 千葉県 香取市

3月17日、水郷の町、千葉県の香取市佐原地区に行った

東関東自動車道路の成田空港の先の香取佐原インターチェンジをおりて、10分程度で到着

東関東自動車道路は、成田空港や、ゴルフ場に行くのによく使っている

酒々井のサービスエリアで松屋の350円の朝定食を食べるのいつものパターンだ

この日も朝食をとった後、8時には香取市に到着

だが、少し時間が早すぎるのか、駐車場を含めどこも開いていない

古い町並みの近くに100台は駐車出来るかと言う「町並み観光駐車場」を見つけたが、係員はまだいない

しかし、門は開いていたので駐車する事にした





古い町並みは利根川の支流である小野川沿いにある

ここでは江戸時代からの古い町並みが保存されている

町並みの景観は川越と倉敷を合わせたような感じだ

しかし、ここにはお土産専門の店はほとんどない

残念なことに伊能忠敬旧宅は修理中だった




ここの建物はほとんどがまだ現役で人が生活している

民間の建物でも、景観を壊さないように開口部は元と同じ格子ディテールにするなど、

細心の注意を払って修理されている

修理された部分には新しい木材が使われるが、無理に着色などされず、

自然に経年変化するにまかされたいる   

その方が自然だな




一通り辺りを散策し、9時過ぎに駐車場に戻ると、案の定、車のフロントガラスに「出庫する時に駐車料金500円をお支払い下さい」という注意書きが置いてあったので、すぐに支払いを済ました




ほとんど人が写っていない 観光地の朝は遅い というか、到着が早すぎた

樋橋
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樋橋は別名「じゃあじゃあ橋」という

理由は水が橋の側面からじゃあじゃあ流れ出るから名付けられた

橋の側面から時間間隔を置いて水が流れ出てくる

こんな橋をみるのは初めてだ

じゃあじゃあ橋
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与倉屋大土蔵
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町並み
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案内板
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川風景
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醤油商店
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和紙商店
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家具店
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木の下旅館  江戸時代に旅芸人などがよく泊まっていたそうだが、まだ現役の旅館
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与倉屋大土蔵の全景
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実は、この町を知ったきっかけはAKB48の「言い訳メイビー」というプロモーションビデオからだ

自転車で町を駆け回るシーンがあるが

これまで、見たことがない町並みが映っていた

調べにてみると、千葉県香取市の佐原地区であることがわかった




なんで、AKB48のプロモーションビデオを見たのかって?     (そりゃ、社会勉強だよ)

次回はおじさんのAKB48論か?

続く
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by moripapa_55 | 2013-03-19 00:28 | 旅行

ドリカム「ウソにきまってる」の解釈

ゴルフ場まで車を運転しながらカーナビで聴いていた音楽は

難解な歌詞があるドリカムの曲「ウソにきまってる」

好きな曲調だったので、長年聞き流していたが、歌詞が難解で意味が今ひとつよく分っていなかった

歌詞をよく聴いているとある情景が浮かんできた






(仲良しの女の子のグループが集まりウワサ話をしている)

(グループ内の彼女(女の子A)の彼が他の女の子と会っていたというウワサ話が展開されている)

(彼のことをよく知っている女の子達は)
「ありえないよ彼はそんな人じゃないよあたしの彼とは違う」
「変なウワサで落ち込まないで」自虐ネタが思わず出てくる

(その話と並行して)
(グループの中のあたし(女の子B)は)
『あの日あたしは、あの日あたしは、、』(と、彼女(女の子A)の彼と会っていたときの事を思い浮かべる)

仲良しのみんなも大事にしてる長年似合い過ぎのふたり

(グループ内の会話は続く)
(彼が他の女の子と会っていたなんて)
「絶対信じない。ウソに決まっている」とみんながそう言う
(ウワサ話はあたし(女の子B)が彼女(女の子A)の彼に会っていた時のことかと不安になりながら)
「そんなの絶対ウソに決まってる」とあたし(女の子B)もそう言ってみる


(皆がそんなことを言ってくれるので、彼女(女の子A)もやっと少し落ち着き、)
「そうだねきっと人違いだよね」彼女(女の子A)が少し笑った

(ところが、)
「電話して今確かめようか?」おせっかいなひとりがむし返す
(彼女(女の子A)はまた不安になる)

(あたし(女の子B)は彼と会った時のことを思い出す)
『あの時彼は、あの時彼は、、、』(私の願いを聞いてくれなかった)
『一度だけ、ほんとにただ一度だけ抱きしめてもらえたらそれで』(と言って彼に自分の思いを打ち明けた時のことを思い出す)


(彼女(女の子A)は不安な気持ちを打ち消すように)
「絶対大丈夫ウソに決まってる」彼女(女の子A)がそう言う

(だけど、あの時の事は言えない)
「そうだよ絶対ウソに決まってる」(と言わざるえず、)あたし(女の子B)は泣きそうになる

(あたし(女の子B)の心の声)
『どうしたらいい?』(彼と会ったときの事を打ち明ける?黙っていようか?どうしよう?)

(そんな話)「絶対信じない ウソにきまってる」あたし(女の子B)はそう言う

(あたし(女の子B)が)『どんなに泣いてもどんなに頼んでも触れてくれなかった』(のだから、彼は浮気をするような人じゃない。彼はあなた(女の子A)の事だけを思っているの)

「絶対大丈夫ウソに決まってる」あたし(女の子B)はまたそう言う
「そうだよ絶対ウソに決まってる」(本当は彼に会っていたのはあたし(女の子B)なの。ごめんなさい)
あたし(女の子B)は消えて無くなりたくなる


こんな解釈してみると、難解な歌詞がつながってきた
ああー、スッキリした

畠中恵のしゃばけシリーズに出てくる長崎屋の若だんなは瞬時にわかりそうだけど

3月10日追記
この子達はその後どうなるのか気になるな。
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by moripapa_55 | 2013-03-09 11:08 | 日常