昨日は何したかな?

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島内巡り

8時にはホテルに戻り、食事を済ませ、昨日予約した車をホテルロビーで待っていると、ワンボックスカーが現れた。
おじさんが車から出てきた。
人の良さそうな田舎のおじさんと言う感じ。

ホテルのスタッフと一緒に出て行き、今日の車である事を確認。
完璧に自宅の車と言う感じだ。

走り出すと、超が付くほどの安全運転である。

まるで、田舎路をドライブしている時に出くわす、地元の老人が運転する軽トラのようなスローな運転だ。

何処に車を止めていたのか、車内には蚊が、、、、

ま、とにかく、無事、島巡りが始まった。

行きたい場所を伝え、おじさんは順路が頭に入ったらしく、まずは、風櫃(フェングイ:風のタンスの意味か)に向かった。

先に到着したのは蛇頭山

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(サボテンの向こうにに見えているのは馬公の市街地)


時々、雨がパラパラとくる。

車が走り出してきがついたが、標識が少ない。

道路は或る程度整備されているとはいっても、細い路は何本も交差している。

交差点を一カ所でも間違えると、迷宮に入り込んでしまいそう。

おじさんは近道をしているらしく、細い路にどんどん入って行く。

間違ってんじゃないと不安になっていると、突然目的地が現れる事が何度もあった。

また、パラパラ雨の中をカッパの2人乗りバイクを見ると、残念な思いの反面、車で良かったと思う。

おじさんは、我々が外国人である事を忘れてか、よく話し掛けてくれる。

或る程度言葉がわかるから外国人でも心配ないよとホテルスタッフから言われていたのかもしれない。

我々も相づちを打ったり、質問したりするから、どんどん会話が進む進む。

少しぐらい分らなくても、こう言ってるはずだとこちらなりに解釈して、相づちを打ちコミュニケーションがとれていくのだから、不思議である。

どうせ言葉がわからない外国人だから、間違った答えをいえば、あー勘違いしているなと思われるだけなので、深くは追求されもしないし、怖いものはない。


なにせ、我々は外国を旅行しているのである。
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by moripapa_55 | 2012-05-31 00:08 | 台湾記

澎湖魚市場

6時起床。
といっても、日本だと、7時なので、早すぎるという感覚はない。

「朝の散歩に魚市場に行くよ」
と、まだ寝ているママさんに声を掛けると、
「あっ、行く」との返事。
澎湖は魚の宝庫なので、ここで魚市場を見逃す手はない。

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by moripapa_55 | 2012-05-30 00:13 | 台湾記

澎湖散策3

言葉では「うろうろ」の4文字だが、実際ものすごく動いていた。

「うろうろ」して、探したのは、「黒砂糖」という店。

ホテルで、地図をもらった。
ホテルの地図はスケールが合っていない事も多く、近かそうでも離れていることも多いので注意が必要だが、そうは言っても、目的地には行きたいので、出かける。
バスターミナルを目印にいくと、その店は簡単に見つかった。

この店に行きたかったのは、何と言っても澎湖の草を掛けたかき氷が絶品だということから。
草といっても、草がそのまま、パラパラと掛かっている訳ではない。
恐らく、乾燥させ、煮出したものと思う。

蜜とエキスが絡むのか、直径1mmくらいの筋状のものがかき氷全体に掛かっている。
口に入ると甘く、とろっと消えてしまう。
いくらでも入るし、飽きがこない。こんな、かき氷は初めてだ。
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「草的 両個」と注文する。豆、芋など好きなもの4種類をトッピングできる。

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ここにはまた来る事になる。
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by moripapa_55 | 2012-05-28 23:20 | 台湾記

澎湖その2

雨も何とか上がり、馬公市街地の散策に出た

四眼井といって、四つの汲み出し口のある井戸がある中央街(北側の道幅は約1m程度から始まり、南に下るにつれ、少しづつ広がる不思議な通り)に入った。
四眼井を通り過ぎ、天后宮の前の果物屋で不思議な果物を見つけた。

見た目や大きさは枇杷のようだが、つるっとした表面をもち、猪の子供(瓜坊)のような縞模様がある。
味は、メロンのようだという。
1個20元だったが、早速買って食べると、本当にメロンの味。美味しい。
後で分ったのだが、この時期しかない珍しい果物だった。
名前は「楊梅」ヤンメイという。
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中正路沿いの郵便局の向かいのセブンイレブンの前に、屋台が出ていた。

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馬公では珍しく、ほぼ唯一、行列ができていた。人が途切れることがない。
台湾では行列が出来るところはほぼ美味しいという法則に従い、並ぶ事にした。

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ネタを薄く延ばし、油で揚げるたものに、蛋やキュウリをハサミ、タレをかけたもの。
一人で、4個、5個と買って行く人が多い。
地元の人が買っているという事は、ますます、期待ができる。
待っているうちにネタが無くなり、店の若いスタッフがどこかに消えたと思ったら、スクーターでまとめてネタをもってきた。
この間、10分くらいか。しかし、列がなくなることはなかった。
並んでると、屋台の親父(老闆)が
「おい、日本人」と急に声をかけてきた。
珍しいかったのだろうが、「おい、日本人」は無いだろうと思いつつも、そうだと答える。
けど、それ以外の日本語はほとんど知らないようだった。
そういえば、馬公では我々以外には日本人は見ていない。
滅多に日本人は行かないのか、この時間帯に街をうろつく事がないのかは不明。


食べてみた。

おいしい。外側の餅もおいしいし、キュウリが具に使われるのは、台湾では珍しい。
揚げた餅は具が挟めるように、ビニール袋に入れた状態でわたされ、好きなだけ、具を詰めるシステムになっている。タレも好みで掛ける。

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屋台の前に豆花売りのおばちゃんが来た。

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「おい、日本人」の親父が3個かった。
これは美味しいかもとおもい、我々もすぐに便乗して買う。

日本での中華料理教室の草分けの辛永清さんのエッセイで「安閑園の食卓」に昔の台南で豆花売りの話が出てくる。

「どういう仕掛けか分らないが、いつでも暖かい豆花に甘い黒砂糖のシロップが掛かっている」とのくだりがある。
こんな感じで、昔も路地を売歩いていたのかな。
道具は変わっても、味は変わらないに違いない。

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この豆花売りのおばちゃんとはまた会う事になる。
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by moripapa_55 | 2012-05-28 00:54 | 台湾記

第19回台湾の旅

今回の旅は4月26日から5月5日までの10日間。

いつもの通り、ママさんは先乗り込みしている。

こっちはゆっくりと羽田から飛び立った。

飛行機のなかで、いつもヒヤヒヤする事がある。

それは、前の席の人が背もたれを倒さないかである。

今回は悪い予感があたり、飛行時の安全ベルトのサインが消えると同時に背もたれが倒された。

禁止されているわけではないので、文句は言えないのだが、どうにも窮屈でしょうがない。

後ろの席の人の事を考えると、自分は絶対に倒さないのだが、倒されるとどうにも欲求不満となる。

一寸、前の人にいじわるをしたくなるのは自分の人間としての器の小ささなのかもしれない。

少しでも相手に一寸迷惑を被っているんだという事が分かるように、席を立つ時背もたれに捕まりすこしだけ振動を与えたりする。(なんていじわるなんだ!)

我慢すればいいのだがどうにも止められない意地の悪い自分を認識し、そのことでも気分が悪くなる気がする。(もっと、大人になりなさい)

そっと、前方を見ると、体格のいい青年でパソコンを触っており、キーボードを打つ為に背もたれをたおしていた。

自分はあんなに太ってもいないし、お腹もちっとも出ていないから、あんな格好しなくてもパソコン捜査は出来るぞ!という優越感にひたるのがせいぜい。(あーあ)

としているうちに早くも機内食が始まり、この間だけは、背もたれは元に戻された。(ホットする時間)

食事がすむと、また背もたれが倒される。こうなったら、しょうがないので、背もたれが倒されててもいいように、到着迄は睡眠をとることに決めた。着陸態勢までの我慢我慢。


という事で台湾への旅は始まった。





今回は旅程は南方面が半分を占めていて、初めて島巡りを行った。



その島 澎湖島。そして雨だった。


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by moripapa_55 | 2012-05-26 18:19 | 台湾記