台湾第6日目 ああ、九份は今日も晴れだった
どういう訳か、九份は今日も晴れ
九份は雨が多いはずだが滅多に雨に出会った事がない。
雨の九份をあまり見た事が無いのは運がいいのか悪いのか
1 移動肉屋 九份には薬屋、郵便局、銀行、飲食店、お土産屋はあるが、常設の肉屋、魚屋はない
2 九份茶坊の猫達
3 トップライトから降り注ぐ太陽はまるで、ここが外のような錯覚を覚える。台湾の日差しは強い
4 基隆の豚足屋さん
前回の旅行の時にここの味に感激し2回も食べた。今回も幸いに食べる事が出来た。
この日は、morimamanの友人2人が合流した。夕方台北に戻り、友人の到着を待つ。
楊姐から電話があり一緒に食事をする事になった。
5 初心者が一人いたので、総勢8名で鼎泰豊に繰り出した。まずは定番の小龍包を食べる。
6 その後、皆で定番の夜市ラフォア街の夜市に向かった。
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海角7号のその後の妄想
阿嘉と友子のその後
結婚をする。回りから祝福されるが入籍は遅れ、阿嘉の父から早く入籍しろと阿嘉に迫り、とりあえず入籍。
友子は恒春に阿嘉と一緒に住むようになるが、ただ、家庭にとどまることなく仕事を始める。だが、恒春には今までのような仕事がある訳も無く、伯茂の紹介で恒春市内の飲食店で働き始める。
2年後子供が出来るが、友子は仕事を止める事も無く、子供を背負って続ける。阿嘉は未だ音楽の夢を捨てる事が出来ず相変わらず郵便配達のアルバイトをしながら練習に明け暮れる。
当然、暮らしは苦しく、だんだん阿嘉との喧嘩が頻繁におこる。
伯茂はそんな二人をみて、ある考えを思いつく。それがなんであるかは、、、、、
by moripapa_55
| 2009-05-19 22:42
| 台湾記